クールな寒色系の紫も着やせ効果がある!

寒色系の色、紫とは?

服の色にやせて見える効果があることが知られていますが、色には暖色系と寒色系があります。ピンクやオレンジなどの、暖かみのある色が暖色系です。膨張色の一つで、光を反射して同じデザインの服なのに太って見えることがあります。寒色系の色は青や水色、黒などで収縮色と呼ばれ、ファッションにとり入れると実際よりもやせて見えるといわれています。
紫も寒色系の色です。紫草からとった染料で染めた色だったことから、紫と呼ばれるようになりました。日本では高貴な色とされ、貴族や高い位の人しか身につけることが許されなかった時代もあります。現在でも紫の衣を身につけられるのは、最高位にある僧侶だけです。海外でもクレオパトラをはじめ、歴代の皇族や王などから愛されました。

着やせ効果もある紫を着こなそう

気品や品格を備えた紫ですが、なんとなく敬遠しがちになっていませんか。ファッションにとり入れるには難易度が高く、なにを合わせてよいかわからないという意見もよく耳にします。紫は生成りや黒、ベージュなどと相性がよい色です。同系色のネイビーと合わせても、シックに着こなせます。逆にオレンジと合わせると、まとまらなくなります。
紫のスキニーパンツは脚を細く見せてくれて、使い勝手のよいボトムスです。初心者には、白や黒のトップスが合わせやすいでしょう。ショートパンツで紫をとり入れるなら、タイツと合わせるとオールシーズン着られます。秋冬にはビッグシルエットのニットやトレーナーとして、紫を着るのがおすすめです。ワンピースのように着られて男性受けも狙えます。